スローガン

会長所信

着眼大局 着手小局

【地域】地域と連携し将来を見据えた青年部を目指します。

【家族】会社や家族の絆を大切にする青年部を目指します。

【会員】生涯、仲間と呼べる繋がりが作れる青年部を目指します。

【会】 安来YEGのブランド力の底上げを図り、ふるさと安来に寄与いたします。

令和2年度安来商工会議所青年部会長を務めます、玉木純一です。どうぞよろしくお願いいたします。

年が明け令和2年になり、今年1年どんな年にしようかと期待に胸を膨らませ抱負を考えていた1月初旬。そこからたった1、2ヵ月でまさか世界中がコロナウイルスと言う見えない敵に悩まされる日々が訪れようとは思ってもみませんでした。日本国内では右往左往する経済対策に国民も不安が拭えず、島根県内でも感染者が確認されてから、中小企業はより一層大きなダメージを受けており、重大な局面に立たされています。

 

 当会も日々の情報の信憑性をはかりながらの活動を余儀なくされ、去年度末には予定していた例会や事業、諸会議も自粛による中止、そして年度が明けても情勢は日々どころか時間単位で変化しつつあり、今後の活動に多大な影響が出る事が予想されます。かと言って私たちは行政ではないので、個々でいくら考えたところで何かを変える決定権はありません。ましてや現在最前線で戦っておられる医療従事者の方達のように、ウイルスの感染者を治せるわけでもないですし、どこから来るかもわからない猛威を完全に防げるわけでもありません。ですが、少なくとも商工業従事者として、『今出来る事を、出来るように、出来る限り』やれるはずです。時には立ち止まって考える時間があったとしても絶対に歩みを止めないように。この状況下で影響を受けている事業所が安来市内でもたくさんあります。そう言った事業所に対して大々的な事は出来ないにしても、何か少しでも私たちなりの手助けが出来る事があるかもしれませんし、頭数が多いからこそ色々な考えが出て来て、それを集約できるのが会であり青年部だと思います。

 

 奇しくも今年度の安来商工会議所青年部スローガンは「着眼大局 着手小局」とさせて頂きました。このスローガンは「全体を眺め、大きな方向性を定めて、そこから具体的な行動に落とし込み実践していく」という意味ですが、私の中でこのスローガンでいこうと確定した昨年12月には、コロナウイルスの「コ」の字も聞かれず、当初は、近年新入会員が多く加わったことによる青年部組織のインフラ整備や長期入会者との足並み調整、安来商工会議所青年部のブランド力の底上げや原点回帰といった別の思いがありました。ですが、これも運命、このスローガンを持って、大きな方向性を定めて、『今出来る事を、出来るように、出来る限り』実践していき、私達青年経済人が経済をストップさせないように努めたいと思います。

 

 今現在、私達青年部も参集会議が出来ないなか、WEB会議の導入を始めました。50名近くの会員がいながら、私も含め、初めて使う会員ばかりで使い方に慣れるにも一苦労。ですが、今では普段なかなか会議に参加できなかった会員も自宅や会社から参加できるなど、その利便性には誰もが納得しています。そして、そのWEB会議を用いてコロナウイルスの影響で売り上げが落ちている飲食業関連の方をはじめとする会員事業所をバックアップするため、色々なお話やアンケート調査を行う一方で、以前よりも、お互いがお互いを知り合える機会が増えたり、その事業所のもっと掘り下げた部分を知る機会にも繋がっており、こういう状況になってなかったら出来なかっただろうな、知り得なかっただろうなと思う事がたくさん出かけてきています。ですので、我々青年部内では、もう「コロナのせい」でと考えるのは止めにしようと話しています。ここは発想の転換で、「コロナウイルスのお陰で」今までの自分たちより数段レベルアップする事が出来たと。

 

 まだまだ、この状況は終わりが見えてきません。ですが、これを機会に更に会員一丸となり、何度も申し上げますが【出来る事を】【出来るように】【出来る限り】やる、安来商工会議所青年部は、この1年は3密を控え3Dを遂行する年とします。

 

マスクを外しお互いの笑顔が見れるようになるまで

 

皆様のご指導、ご協力の程よろしくお願い申し上げます。

副会長

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田川 陽一

妹尾 匠

森田 直樹

赤井 謙一郎

専務理事

添田 一史

角 寛志

直前会長

金山 了

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